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■スラグテスト

目的
地盤の透水性(透水係数)を求めます。
方法
おもり(スラグ)を井戸(又はボーリング孔)内に入れ(又は引き抜き)、瞬間的に水位を上昇(又は低下)させる。予めセットしておいた水圧式自記録水位計で、孔内の水位変化と時間を自動的に記録する。
特徴
10-1(cm/s)の高透水性地盤でも測定できる。
水を汲み上げる必要がないので、地下水処理の必要がない。
作業エリアがコンパクト(1.5m×1.5m),試験時間が短い,現場を清潔に保てる。
解析
通常はHvorslev式で透水係数を算定するが、データグラフが特殊な場合や測定区間中に地下水位がある場合などはHvorslev式が適用できないので、特別な式(海外の文献式や弊社の学会発表式)を用いて解析する。